宇佐市議会 2022-12-08 2022年12月08日 令和4年第6回定例会(第4号) 本文
本市の施工となる自動車整備工場の信号機から航空隊踏切を渡り県道中津高田線までの区間については、航空隊踏切部への照明は設置しますが、県と同じく、その他の道路照明は計画しておりません。 ただし、本市では、みまもり灯の設置や防犯灯の設置に対する補助制度がありますので、要望により、必要となる箇所がありましたら、地域と協議を行ってまいります。
本市の施工となる自動車整備工場の信号機から航空隊踏切を渡り県道中津高田線までの区間については、航空隊踏切部への照明は設置しますが、県と同じく、その他の道路照明は計画しておりません。 ただし、本市では、みまもり灯の設置や防犯灯の設置に対する補助制度がありますので、要望により、必要となる箇所がありましたら、地域と協議を行ってまいります。
そのうちの1回は、県道中津高田線の田尻の交差点まで実施しているところでございます。 さらなる対策といたしましては、県に対してスプリンクラーやトラックの足洗い場などの設置を要望したいと考えています。 また、砂取扱い業者に対しても、改めて散乱防止対策を徹底していただくよう、中津港利用促進振興協議会を通じて、注意喚起をしたいと考えています。 ○副議長(大塚正俊) 本田議員。
また、ゆめタウンに通じる中殿大塚線の渋滞解消に向けて、中津合同庁舎から中津高田線に通じる市道の拡幅工事を実施すべきと考えますが、いかがですか。 基本方針の中で、街路樹の在り方について示されていません。歩道に植えられたケヤキが歩道を押し上げ、歩行空間を阻害しています。
一項目め、地域と暮らしを守るについての一点目、県事業としての黒川松崎線整備の全体タイムスケジュールと完成後の期待や効果についてでありますが、都市計画道路黒川松崎線は、県道中津高田線のバイパスとして、県宇佐土木事務所が整備しているものであります。
65歳以上の高齢者対策は 2.高齢者の車道走行安全対策 ①中津高田線(米山・大塚)の4車線逆走対策および高齢者への啓発活動は 3.外国の方々のごみ出し指導は 外国の方々の中には、分別やごみの出し方が理解できない方々が多数おられると思うが、啓発活動はどのようにされているか ①派遣会社のアパート契約時の実態 ②企業による外国人雇用時の事態 4.橋りょう整備(小祝橋
また、県道和気佐野線の四車線化について、県に確認したところ、交通量等考慮し、優先的に同路線の海側に並行する県道中津高田線において、県道宇佐本耶馬渓線と接続する都市計画道路黒川松崎線を、平成二十九年度に事業化し、柳ヶ浦金屋間のバイパス事業に着手しているとのことでした。
また、国道・県道では国道三百八十七号や県道中津高田線、宇佐本耶馬渓線など多くの箇所において自歩道整備を順次進めています。 これまでの取組により市内のバリアフリー化は着実に進んでいると考えておりますが、今後もバリアフリー化の推進に努めてまいります。
現状は県道中津高田線や40メートル道路の沿線には準工業地域でしか建築できない用途の建物が一部立地をしていますけれども、その他のエリアについては準工業地域以外の住居系用途地域でも建築が可能な店舗や住宅等が多く建築をされています。
次に、県事業分の施工区間は、市事業分の続きで、闇無浜神社から県道中津高田線までの延長約130メートルです。令和2年度末までの進捗につきましては、事業費ベースで約30パーセントの予定と伺っています。 次に、完成年度をお答えいたします。地元の協力を得て、順調に事業が進んでおり、市及び県工事ともに令和8年度末の完成を予定しています。以上です。 ○議長(山影智一) 大塚議員。
柳ヶ浦・長洲・宇佐処理区におきましては、平成二十九年度に計画区域五百九ヘクタールのうち柳ヶ浦処理分区の県道中津高田線以南九十六・六ヘクタールについて認可を取得して、現在、計画的に整備を進めております。 今後の認可エリアの拡大につきましては、管渠整備の進捗状況に合わせて順次拡大していく計画であります。 二点目の処理場の整備計画についてですが、本年度より処理場建設に着手しております。
二項目め、交通安全についての三点目、長洲小学校前にある歩道橋の老朽化が目立つが、現在の状況はについてですが、長洲小学校前にある歩道橋は、県道中津高田線を横断する歩道橋として昭和四十三年五月に設置されたものです。歩道橋を管理する県宇佐土木事務所にお聞きしたところ、平成十九年に一部点検を行い塗装等の補修を行っており、その後平成二十八年十一月の点検結果により、異常がなく安全に使用できるとのことです。
埋立ての目的は、都市計画道路宮永角木線の市施工区間の終点から県道中津高田線までを接続する道路改良事業を行うために埋立てを行うものです。 次に、埋立て範囲の設定の根拠ですが、都市計画による決定ルートに従い、道路用地等に必要な埋立てを行うこととしています。
福沢通りの福澤諭吉旧邸入口交差点から闇無浜神社までの市道拡幅を市事業で、そこから闇無漁港の一部を埋め立て、県道中津高田線に接続させる道路新設を県事業で行っていますが、市事業、県事業の進捗状況とその完成時期についてお伺いします。 ○議長(山影智一) 建設部長。
中津市の道路網は、東九州自動車道と中津日田道路の高規格幹線道路に加え、4車線化が完了した国道10号や212号、213号、県道中津高田線の幹線道路により骨格が形成され、市にとって人の流れ、物の流れを支える重要な社会インフラであります。
三点目、十三ページ中段の測試・設計委託は、どの辺りの調査・測量を示しているのかについてですが、市道柳ヶ浦中央線を、平成二十五年度より柳ヶ浦高等学校西側の自動車修理工場から県道中津高田線へ接続する道路改良工事を施工中であります。その中で、JR日豊本線と交差する航空隊踏切において拡幅工事を行うため、JR九州との協定に基づき測量委託費を負担するものです。
四項目め、小松橋についての一点目、補強工事等による現状はについてですが、県道中津高田線にかかる小松橋は、県が管理しており、五年に一回の橋梁点検が義務づけられ、危険度及び重要路線等を考慮し、計画的に補修、補強、かけかえ、廃止を判断し、実施しているとのことであります。
また、柳ヶ浦中央線については、宇佐航空隊踏切と県道中津高田線の交差点に設置する計画であります。 議員御指摘の柳ヶ浦駅から航空隊踏切を通り、自動車整備工場までの区間は、現在街灯や防犯灯などの照明施設が少なく、暗い箇所があることは認識しております。
県は歩道等の整備を交通安全事業として津房木裳線や中津高田線、国道三百八十七号などに着手しており、今後も計画的な整備を行っていくとのことです。 市としましては、県に対し引き続き早期事業化に向け要望してまいります。 以上で答弁を終わります。
今年に入ってもですね、通学路といいますか、人がよく通るところでですね、例えば柳ヶ浦の中津高田線のところでトレーラーが突っ込んだ事故がありました。そしてまた、同じ中津高田線において、工場の手前のところでまた突っ込んだ事故がありました。 そういった一つの路線に限ってもですね、結構事故が起きてるんですね。
現在柳ヶ浦処理分区につきましては、第一次認可としまして県道中津高田線より南側九十六・六ヘクタールについて事業を実施しております。柳ヶ浦分区全体としては二百十七・四ヘクタールございますので、第一次認可のめどがつく令和四年程度をめどに事業区域認可の拡大を考えております。